2008年5月10日土曜日
Dietの方法 何で痩せるか?
もし、ほかに道具を使ったり、diet食品を買わないとなった場合、考えられるのは、食事制限と運動。
入れるカロリーを少なくして、使うカロリーを多くするという方法でしょうか。
Dietに王道なし、という言葉?ありますかね?
わたしがいろいろ試した結果、私の考えはやっぱりdietに王道なし、という結論に達しました。
その中で、たとえば、デトックスをしたほうがより効果てきだとか、運動の種類の選択とか、色いろいろありますが、結局、続けることができる方法が一番いいのではないかと思います。
いまわたしがやっているのが、banana dietですけれど、体重が落ちてないのでdietになはっていませんが、確実にデトックス効果は出ています。
快便、そして肌がつるつる。これはしばらく続けたいですね。つらくないし。
あとは運動ですけれど、今度ウオーキングを取り入れたいと思っています。詳細は後ほど。
2008年5月8日木曜日
Banana diet
私も始めてからもう1ヶ月以上たちます。まだ体重のほうは変化無しですが。。。
とにかく快便です。たぶんデトックス効果で、体の中のたまっていた悪いものが、ごっそり出た感じです。おかげで、お肌ぷりぷりですよ。ほんと。
朝は bananaを食べてるんですけど、あきらかに体調がいいです。
これはもう一生つづけたいですね。いままでのいまいちの体調がかんがえられないです。
しかし、あさ、かならずもようすので、外出先でトイレがないばあいは注意が必要かも。
いままでいろんなdietをしてきましたが、こんなに体調がよくなったものはありませんよ!
2008年5月5日月曜日
Dietにはローcalorieの大根おろしそば
大根おろしを、たっぷり使って作ってります。
油の胸焼け対策にも大根おろしがいいですよ。大根に含まれているジアスターゼと言う消化酵素が消化を助けてくれるんです。熱に弱いので大根を加熱してしまうと効果がなくなっちゃいます。
大根おろしは、おろしてすぐに食べると、ビタミンCが豊富。ところが、おろして1時間もすると味も辛さもなくなって、おまけにビタミンCも、ほとんどなくなっちゃうんです。
それと、大根には食物繊維も豊富。大根100gで食物繊維が豊富。
蕎麦(そば)も食物繊維が豊富です。例えば、乾燥したうどんと蕎麦(そば)を比べても、うどんは100g中の食物繊維が2.5gなのに対して、蕎麦(そば)は3.7g。ちなみに、白米は、ほとんどゼロです。Diet中で、ご飯、うどん、蕎麦(そば)のどれを食べようか迷ったら、蕎麦(そば)が良いかもしれません。
おろしそば 1人前のcalorie計算
蕎麦(100g) => 344(kcal)
だいこん(200g) => 36(kcal)
めんつゆ(20g) => 19.6(kcal)
わさび(4g) => 3.52(kcal)
のり(2g) => 3.76(kcal)
NIKE+ iPod Sport Kit
『NIKE+ iPod Sport Kit』です!
でもこれを使うには、iPod nanoが必要です。
これを専用のシューズとnanoにひっ付けます。
シューズは『Nike iD』ってサイトで通販で買うと、サイトで買えば、靴のカラーを自分好みに詳細に変更できたり、靴のサイドに名前などを入れたり出来るんだわ。
これで、ランニング、ウオーキングなど、dietのためにがんばるのです。
これがあれば歩いた時間
歩いた距離
消費したカロリー
歩いているペース
等がnanoの画面にリアルタイムで表示されます。
非常に励みになります。
プチ断食によるdiet効果
これは前に書いたデトックス効果でdietを成功させる理論のひとつです。
この断食という行為、昔は僧侶が精神鍛錬をするために行っていた修行です。精神トレーニングの意味もあります。それに断食をすると免疫機能が高くなることが医学的にも解明されています。病気の予防や免疫に関する病気、たとえば花粉症やアトピーなどを予防し、体質改善をしていくのを目的とします。その体質改善がdietに有効なデトックスの意味を持ているのです。
行う場合の注意として、断食は二日以上続けてやらないように。二日以上断食をしてしまうと体脂肪をエネルギーにすることが体内で間に合わなくなるために、筋肉を分解し、生命エネルギーとして使ってしまいます。
Dietをしようとすると、結果を急ぐあまり、極端にやろうと思いがちですが、短期間に即体重が落ちるというdietはリバウンドを引き起こしがちになります。
プチ断食でdietは可能だとは思いますが、やりすぎや間違った方法で行うことに気をつけてください。指導書を忠実に守ったり、専門の医者などがいる施設で合宿などに参加するとか。決して自己流に行い体を壊さないようにしてください。
デトックスがDietの鍵
まだあなたの体は新しいdietに対応していず、今までのdietの体質のまんまです。
しかし、今までのdietを辞めて他のdietに移ってしまうと、体が拒否反応を起こして、またもとの体重に戻ってしまいます。
大変申し訳ないのですが、あなたがやっていることを客観的にみるとdiet業界にお金を出しているだけです、、、。
断言するのですが、新しいdietに対応させるために、いちど体内をデトックスする必要があります。 デトックスすることで様々なdietに対応できるようになるのです。しかし、その事実を知らないほとんどの人は無駄にお金を出してリバウンドを繰り返しているのです。
Dietの効果が出やすい食事の仕方
Dietを実行しようとすると、食事を減らすことを考える勝ちですが、もう一つ重要なポイントがあります。それは食べ方をDiet方法に合わせて工夫し、変化させることです。
なぜ大食いが肥満につながるのかといえば、食べ物を大量にとると体内に急激に糖分が吸収され、体内で血糖値を下げようとインスリンが大量に分泌されるのです。体内のインスリン値が高くなると体に脂肪のたまりやすくなり、食欲も増進してしまうのです。
少量の食事を数回に分けて食べるDiet法があります。これは少量の食事を数回に分けることでインスリン値の急上昇を防ぎ、体脂肪のがたまりにくく食欲を抑制するのでDiet効果があるということです。
また、決まった時間、決まった種類の食品を摂るDiet方法があります。朝、昼などには炭水化物のをとり、夜は体のエネルギーが必要される量が低いので、炭水化物などは摂取を控えるというのはDietによい効果があります。